いい顔してる人 生き方は顔に出る!

著:荒木経惟

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    「あの人はいい顔してる」と言うことがあります。とても魅力的な表現ながら、どういう顔がいい顔なのかわかりにくい面もあります。そこで本書では、写真家荒木経惟さんが、いい顔についてあらゆる角度から論じ、いい顔とは何か、どうすればいい顔の持ち主になれるのかについて、徹底的に語りつくします。アラーキーの呼び名でおなじみの荒木経惟さんは、2010年5月で70歳を迎えます。また、写真家生活も50余年になります。09年に自身のからだに見つかったガンと闘いながらも、過激な問題作を次々と発表されています。一方で、荒木さんが思い入れをもって撮影してきたのは、“顔”です。自身の写真家生活は「顔に始まり顔に終わる」と言い切り、いまなお、『日本人ノ顔』シリーズなどを通し、顔を撮り続けています。顔をテーマにしながら荒木さんのお話は、女性観、男性観、人間観、死生観にまで広がり、この写真家の人間への興味、思索の深さには唸る思いがいたします。政治、社会、文化、芸能、スポーツ……、あらゆる世界で「いい顔」が少なくなったいま、多くの方に読まれ、この国に「いい顔」があふれることを願う一冊です。

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    • ネタバレ
      2019/05/01Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2017/08/20Posted by ブクログ

      センチメンタルな旅@東京都写真美術館 
      を見た。今まで興味を持ったことがなかったアラーキーだったけど、すごかった。生とか死とか性とか、匂いがしてくるようなリアルな写真。すっかり魅せられてしまい、読み始...

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    • 2014/03/25Posted by ブクログ

      愛し愛されるそしていい顔となる。
      好きなことを存分にし、成長し、果てには死ぬ。
      こういうなんていうの、自分の思うがままに行動する人の本を読むと、自分と対比させてしまう。
      その結果あー愛そう愛されよう、...

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