小説 米沢藩の経営学 直江兼続・上杉鷹山・上杉茂憲――改革者の系譜

著:童門冬二

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    上杉謙信を祖と仰ぐ米沢藩上杉家は、度重なる減封によって瀕死の逆境にさらされながら、家臣を一切リストラせず、幕末まで続いた稀有な名家である。それを可能にしたリーダーたちの改革精神とは?本書は、120万石から30万石になった折の名家老・直江兼続、15万石になった藩を救った上杉鷹山、幕末に改易の危機を脱した上杉茂憲の3人を貫く「精神の系譜」を描いた異色の歴史小説である。明治14年(1881)5月、廃藩置県まもない沖縄県に、最後の米沢藩主・上杉茂憲が県令として赴任した。雪深い陸奥から日本の最南端へ――。県政運営にあたる茂憲が支えとしたのは、米沢藩の礎を築いた直江兼続、中興の祖・上杉鷹山を経て継承された「義と愛」の精神だった。著者の超ロングセラー『上杉鷹山の経営学』の姉妹編として、また09年NHK大河ドラマ「天地人」から10年「龍馬伝」へと続く歴史の流れを読む上で、ユニークな作品に仕上がった。

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    レビュー

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    • 2011/10/18Posted by ブクログ

      直江兼続、上杉鷹山、そして上杉茂憲と、上杉家の困難とそれに立ち向かった改革の歴史についてまとめられた本。藩の財政が困窮する中で、どのような手を打って領内を団結させ建て直していったのか。フランス革命にも...

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    • 2011/09/23Posted by ブクログ

      米沢藩で行われた改革を学ぶ本

      小説形式でわかりやすく解説している

      直江兼続、上杉鷹山が行った藩を救った改革の数々から学ぶことが多々あります

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