国家の存亡 「平成の開国」が日本を亡ぼす

著:関岡英之

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    国論を二分するほどのTPP(環太平洋経済連携協定)参加問題。「日本はバスに乗り遅れるな」とマスコミは喧伝し、経済界もメリットは大きいと旗を振る。しかし、日本の市場は、本当に閉ざされているのだろうか。こうした議論もないまま進められるTPP推進論。農業問題だけがクローズアップされているが、医療、投資、労働、金融など、国のかたちを変えるほどの大問題なのだ。果たして、国民は24の幅広い分野で検討されていることを知っているだろうか。事実上、TPPは日米間取引であり、推進の裏には、米国の国家戦略が垣間見える。さらに、その先には中国の陰も見え隠れする。たとえば、日本の民有林(7割、国有林3割)を外国人バイヤーが買うことを手放しで受け入れていいのか。水の確保や安全保障上、重大な問題を孕んでいることが指摘されている。国の存亡にかかわることだけに、国民はそのことを十分知る必要がある。

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    • 2015/11/17Posted by ブクログ

      著者は銀行員を勤めた後、独立した方。4年前の民主党政権時代に書かれた本だが、タイトルがわかりにくかったのでTPPがテーマとは気がつかなかった。TPPはもう妥結してしまったが、国民の代表である国会の批准...

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    • 2014/08/24Posted by ブクログ

      フォトリーディング後、高速リーディング。
      新自由主義の日本に対する策略について。
      詳しくは書評動画にて:
      http://youtu.be/UtTohVZENC8

    • 2012/02/11Posted by ブクログ

      最近もニュースで話題になっているTPP問題に鋭く斬り込んだ、関岡英之の著書。

      中野剛志の「TPP亡国論」もそうだが、本書を読むとTPP賛成派の意見が怒りを通り越して滑稽にすら思える。
      日本の新自由主...

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