男の論語(下)

著:童門冬二

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    「学問の聖人または神様」と称されている古代中国の思想家、孔子。しかし、つぶさに『論語』を読んでみれば、「神格化された存在」と考えるべきではないことがわかる。弟子の問い掛けに答えを詰まらせたり、逃げたり、弟子の才能に対し侮ったり、または嫉妬心を抱いたりもしている。はなはだ人間的な側面を見せているのだ。その「人間」孔子が、上に立つ者とは何か、部下とは何か、働くことの意味とは何か、などをテーマに弟子との対話を繰り返して考え抜いたやりとりを収めた『論語』。そのなかに秘められた時代を超えてなおみずみずしい実用性は、現代日本に生きる我々も共感でき、学びうる点があるのではないか。本書は孔子の人間的側面を際立たせながら、その思索のあとをたどり、今に活かす実用的な知恵を見出す。上巻に引き続き「第十二顔淵篇」から「第二十尭曰篇」まで読み解きつつ、ビジネスマンの行動哲学を探究する、永く座右の友としたい一冊。

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    • 2011/12/22Posted by ブクログ

      童門氏の作品は氏自身が長年都政の最前線で必死に
      取り組まれてきたせいか、単なるこうしろああしろ
      的な実用書ではなく、氏自らの経験が文章の中に
      にじみ出ていて、読んでいて共感できるし、
      だからこそすんな...

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    • 2006/12/01Posted by ブクログ

      上官の続きで正直最後のほうは飽きてきた。しかし論語はやっぱり”日本人的な発想”の基本だと思う。論語読みの論語知らずにはなってはいけないが読まないのはモットだめなわけで、入門としては非常に読みやすいと思...

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