男の論語(上)

著:童門冬二

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    日々の生活のなかで、次のような言葉を聞いたり、または口にしたことがある人は多いだろう。「四十にして惑わず」「過ちて改むるに憚ることなかれ」「一を聞いて十を知る」「巧言令色すくなし仁」「義を見てせざるは勇なきなり」「過ぎたるは及ばざるがごとし」「温故知新」……これらの言葉は中国古代の思想家である孔子とその門弟達が、「人間はいかに生きるべきか」をテーマに、真剣に語り合った問答を編集した、『論語』中の一文である。『論語』に収められた無数の至言は、けっして古臭い教訓ではない。すべての働き手が「カネ万能主義」に疲れ、「心の時代」が求められる今こそ、必要とされる“人生の基本”なのである。本書は、現代に生きる我々が生き方に迷ったとき、その知恵を活用すべく、『論語』を著者独自の視点で読み解いたもの。上巻では「第一学而篇」から「第十一先進篇」までをあつかう。今だからこそ肝に銘じたい男の人生規範を示す一冊。

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    • 2018/10/23Posted by ブクログ

      この本を読む直前に読んだ陳さんの論語とは、まったく違う観点の童門論語。なぜ「男の」となっているのかは、「男性サラリーマンの見の処し方を論語から導いている」から。童門さんの独特の人生論は、この先の私の人...

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    • 2013/11/19Posted by ブクログ

      仁義を守れば、正しく生きていける!みたいな内容。現代に合わせた意訳になっているので読みやすい。子供に読んで欲しい内容。

    • 2011/12/22Posted by ブクログ

      毎年1年の締め括りとして自身の振り返り用に読む本。
      孔子の時代と人間の本性というのは自分も含めて
      何も進歩していないことを痛感させられる…。

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