「人間嫌い」のルール

著:中島義道

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    「人はひとりでは生きていけない」。その言葉を錦の御旗に、表向きうまくやるのが「おとな」、できない人は病気と蔑む――他人を傷つけないという名目の下に、嘘やおもねりも正当化されるのが日本社会である。そんな「思いやり」の押しつけを「善意」と疑わない鈍感さ。「人間嫌い」は、そこに途方もない息苦しさを感じてしまう人なのだ。したくないことはしない、心にもないことは語らない。世間の掟に縛られずとも、豊かで居心地のよい人間関係は築ける。自分をごまかさず、本音で生きる勇気と心構えを与えてくれる一冊。【人間嫌いのルール】なるべくひとりでいる訓練をする/したくないことはなるべくしない/したいことは徹底的にする/自分の信念にどこまでも忠実に生きる/自分の感受性を大切にする/心にもないことは語らない/非人間嫌いとの「接触事故」を起こさない/自分を「正しい」と思ってはならない/いつでも死ぬ準備をしているetc.

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    • 2018/08/11Posted by ブクログ

      同調嫌いとしては気になったので読んた。共感するか箇所は多いが特筆して気になった点はなし。きわめて普通のことが書いてある。
      一番の特筆すべき点は、筆者が本書の内容をわざわざ文書化したことかも。

    • 2016/10/14Posted by ブクログ

      途中にやたら知識をひけらかす感じの酒場で管巻いてるオッサン臭がするが、全体的に同類として強く共感した。
      共感ゲームの中で生き抜くには、それなりのノウハウが必要という話。
      「組織の中で人間嫌いが(比較的...

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    • 2014/10/30Posted by ブクログ

      自分を誤魔化さず、本音で生きる勇気をもってみようか

      この中島義道という哲学者に傾倒しないよう
      クギを刺しながらも大分、共感してしまう自分がいます。
      その共感できる一部をまとめてみました。

      あ!その...

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