数字が苦手でも大丈夫! 文系のための使える理系思考術

著:和田秀樹

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    以前から著者は、「現代のように変化の速い時代には理系発想のほうが有利であり、ビジネスチャンスもつかみやすい」と主張し続けている。著者の定義する理系発想とは、従来の常識や権威にとらわれず、「何事も試してみないとわからない」と考えてみたり、本当にそうなのかを実地で観察しようとしたり、あるいは統計数値や追跡調査にあたって根拠(エビデンス)を求めようと努めたり、それに基づいて議論を行う――という思考態度のことである。しかし著者によれば、実は日本の教育――とくに高校までの教育――では、そうしたことが教えられてこなかったという。社会に出てからも、理系発想を学ぶ機会はなかなかない。学校や社会が教えてくれないのであれば、自分で身につけるしかない。それを、文系出身の人にもわかりやすい形で伝えるのが本書の目的である。「ダマされたくない」「損をしたくない」「説得力を身につけたい」と願う人々にもおススメの一冊。

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    • 2012/12/24Posted by ブクログ

      2012年の現在となっては、若干古いとは思うが、理系思考、エビデンス(証拠)思考、論理思考、数字の扱い方、マクロ・ミクロ思考、認知心理学(和田さんらしい)などを紹介している。

      頭や思考は常に停滞し、...

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    • 2011/08/29Posted by ブクログ

      和田秀樹さんらしい本。合理的というかなんというか。ロジカルシンキング否定してるし。昔本出してなかったか?使えるかは別として視野を広く持ち、可能性を常に考え、そして行動することが大切なんだな‥という話。...

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    • 2010/09/05Posted by ブクログ

      疑問を持つことを忘れるなと言っているようでした。
      終わりに近づいたあたりで、頭が悪いとダメ。と言われてなんとも。。

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