ラプソディ・イン・ラブ

著:小路幸也

1,400円(税込)
1%獲得

14pt(1%)内訳を見る

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    ろくでなしでも、世間は名優と呼んでくれる。役者とはそういう職業だ。山と海に囲まれた、とある町の古い日本家屋。かつてそこは、日本の映画界を支えてきた笠松市朗が、愛する家族と過ごした家だった。笠松の息子、俳優・園田準一、笠松の前妻であり女優だった園田睦子、そして人気俳優で、笠松の二番目の妻との間に生まれた岡本裕。岡本の恋人である、人気女優の二品真里。バラバラになっていた彼ら五人が笠松の家に集まった。彼らの葛藤と思いが交錯するドラマの幕がいま開く。みな役者という彼らが、ひとつ屋根の下展開していくドラマ。「ラプソディ・イン・ラブ」――監督、紺田がつけたタイトルだ。彼らの言葉は、台詞か、真実か……。「東京バンドワゴン」シリーズの著者が描く家族の肖像。

    続きを読む

    レビュー

    3.5
    39
    5
    7
    4
    11
    3
    18
    2
    3
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2018/10/17Posted by ブクログ

      一本の映画を観終えたような、昔ながらのホームドラマを見守ったような読後感だった。お芝居ものはすきな筈だけれど、入り込めなかった。視点がころころ変わることも若干の落ち着かなさを感じてしまった。

    • ネタバレ
      2017/08/18Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2016/09/19Posted by ブクログ

      離れて暮らしていた名優一家が父が残された時間を映画に撮ることを目的にかつてともに暮らした古い家に集まる。
      撮影と現実が交錯する日々のお話。

      たんたんと…

    開く

    セーフモード