インディペンデンス・デイ

著:原田マハ

1,400円(税込)

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    閉塞した日常、退屈な仕事、つまらない男、結婚への焦燥……。でも――。顔をあげ、風を感じてごらん、世界はやさしく豊かだ。親元から離れたい娘、スキャンダルに巻き込まれたニュース・キャスター、他人の幸せを見送る結婚式場で働く女性、夢にもがき、恋に悩む……様々な境遇に身を置いた女性たちの逡巡、苦悩、決断を丁寧に切り取り描いた連作短篇集。大人になって、知ってしまった。社会に出て、知ってしまった。人生甘くないし、不公平だな、理不尽だな、ってことが、たくさんある。いやになるくらい、落ち込んだり、あせったり、つまずいたり……。でも、学んだことだってある。人生に潔く向き合う気持ちがあれば、遠くまで歩いていけるんじゃないかな。ふと振り返ると、ずいぶん歩いたな、という日がきっとくる。大切なのは、「潔く向き合う気持ち」を忘れないこと。読むほどに、元気になって、視線もグッと上がる1冊。

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    レビュー

    • 2017/01/08Posted by ブクログ

      インディペンデンス・デイ・・・直訳すれば「独立記念日」。
      どんな長編作かと思ったら、
      原田マハさんによる
      現在の境地から新たな出発を決意する女性たちの
      連作短編集だった。

      24の短編から成り立ってい...

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    • 2011/10/31Posted by ブクログ

      基本的に短編はあまり好きではないのですが、この作品は本当に短いお話の中で何度も涙が出ました。
      いろいろな立場にある女性たちの「独立しよう」と決心するストーリーが24篇。
      それぞれのストーリーの中に出て...

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    • ネタバレ
      2013/03/14Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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