他人と上手くつきあえない人 「きずな喪失症候群」という病

著:加藤諦三

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    親しい人間関係がなぜ築けないのか?心を打ち明けたつもりが、なぜ嫌われてしまうのか?本書では、他人との距離感が分からずに悩む《きずな喪失症候群》の人たちの心理を分析。昨日知り合った人に頼みごとをしてしまう。だから断わられる。そして落ち込んだり、恨んだりしてしまう──。あなたはそんなタイプではありませんか?《きずな喪失症候群》型の人は“時間をかけて友達になる”ということを知らない。親しさを“築き上げる”ということを知らない。その考え方ではまるで、“初対面で異性に肉体関係を求める”ようなものなのである、と著者は指摘する。当人は、自分の態度や考え方の奇妙さに気がつかない点も問題である。その他、このタイプの特徴として、「気軽さとぞんざいの差を区別できない」「相手との対等にこだわる」「偽りに満ちた会話をしてる」などもあげられる。自分を見つめ直すために読んでみたい一冊である。『愛されていないかもしれない症候群』を改題。

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    • 2014/04/07Posted by ブクログ

      「きずな喪失症候群とは、周りのすべての人が母親のごとく自分に尽くしてくれることを前提として生きる利己主義者が罹る病であり、関わりの濃淡に応じて節度を保った他人との接し方ができずに悩み、その結果一方的な...

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