常識力で書く小論文

著:鷲田小彌太

640円(税込)
1%獲得

6pt(1%)内訳を見る

    専門知識や深い経験はいらない。手持ちの知識や技術で、いかに論理と主張を組み立てるか。それが「常識力で書く小論文」だ。とはいえ、常識どおりに書けばいい、というのではない。常識から出発し、観察力、比較力、疑う力をフル稼働させる工夫が必要なのだ。本書は、説得力ある小論文、短文を書くための思考プロセスから、制限時間と字数の対処法まで実践例を紹介。まず著者は、「常識力とは観察力だ」と唱える。そのための「歴史感覚」や「常識プラス非常識の視点」を解説。さらに、「書く前に何を考えるか」では、「中心は一つ」「対立点を見出す」「実例をあげる」などの思考術を指南。その上で、いざ実践である。「同じ内容を100字でも1000字でも書ける」「主張や結論は一行でもいい」「私事は避ける」等々。「野生の思考」を磨くことが小論文必勝のカギである、と著者はいう。企画書、報告書など、ビジネスにも応用できる「大人のための文章作法」。

    続きを読む

    レビュー

    3.6
    3
    5
    1
    4
    0
    3
    2
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2011/02/27Posted by ブクログ

      ・情報社会は短文の時代
      ・小論文は常識で書く
      ・小論文は三段分割で書く
      小論文は論理的でかつ主張する文章である。意見文である。
      結論をまず書く。
      常識力は観察力。
      課題を自分の最も得意なキーワードで読...

      続きを読む
    • 2010/01/06Posted by ブクログ

      すらすらと書かれている文章は読みやすいし、内容もあれやこれやと詳細にわたり小論文について書かれている。だが読み終わって何も残らない、結局小論文を書くことについて1ミリも前進なし、新しい切り口があるわけ...

      続きを読む
    • 2009/12/23Posted by ブクログ

      常識力で小論文を仕上げる。

      ここで言う常識とは世論多数派の意見というわけでなく、コモンセンスであり日本人として共通に感じる感覚だ。

      例えば、原発是非の問題があったとする。
      原子力発電所はメルトダウ...

      続きを読む
    開く

    セーフモード