神道とは何か 自然の霊性を感じて生きる

著:鎌田東二

640円(税込)

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    神社や森で突如感じる神々しさや畏怖の念。このような感覚に宿る生命中心主義、自然崇拝こそ神道の本質である。従来、弥生時代に起源を持つとされることが多かった神道。しかし本書は、縄文時代、さらにはそれ以前から人々に宿るアニミズムの感覚に遡る、より大きなスパンで神道を捉え直すことを提唱。その視点から神仏習合、吉田神道の登場、神仏分離令に至る、神道の歴史を読み解く。さらに、「日常に神道は生きているか?」という現在に直結する疑問に答える形で、ディープエコロジーにつながる神道の原像を明らかにしていく。そして、大いなる自然から贈られ続ける生命に驚き、感謝して生きる「かみのみち」こそが、環境破壊・宗教不信など多くの問題を乗り越え、新たな世界を開く、と説くに至る。宗教学者でありながら、神主、祭りの主催者、神道ソングライターとして伝承文化の見直しと調和ある共同社会の創造を実践する著者による、壮大なる神道文明論。

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    レビュー

    • 2009/06/04Posted by ブクログ

      神道を高校生にもわかるようにというコンセプトで書かれた本。
      実際は大学生以上のほうがわかる気がする。

      大半が神仏混合についての話になっている。
      太平洋ネットワーク内の神道といった視点が面白く、
      他に...

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    • ネタバレ
      2011/04/23Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2015/01/13Posted by ブクログ

      自然に対する畏怖の感覚、仏教とお互いに両立している日本の神道、自分のなかで一番しっくりくるまとめ方であった。
      Sense of wonderについてとても興味が湧いた

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