「恋する力」を哲学する

著:梅香彰

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    人は恋してしまうもの。しかも特定の相手に。ある時は一目惚れ、ある時は友人だったはずの人。ひとたび火がつけば、その人のことしか考えられなくなる。その激しい感情のメカニズムとは?フロイトとユングの心理学を重ね合わせながら、ニーチェやキェルケゴール、プラトンの思想を軸に恋愛を哲学する。心の中に眠っている恋のエネルギーは、自立した人生を始めるための、かけがえのない起爆剤であることが語られる。人間特有の不思議な心理構造を通して、自分らしく生きる意味を真摯に考える哲学エッセイ。

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    レビュー投稿
    • 2011/03/07Posted by ブクログ

      世界で有名な愛の作品がずらりの著者なりの解説

      著者の妻はとても大事にされているのがひしひし感じれた

      この本を通して「誰よりも愛してます」と誓っているように感じた


      「海辺のカフカ」難しそうだけど...

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    • 2009/10/27Posted by ブクログ

      「哲学」と聞いてとてもお堅い感じがするのだが
      実際この本も結構お堅い感じだったのだが
      「恋」というのがテーマだったので、意外と面白く読めたと思う。
      この本を読んで「恋」とはこんなに深いものだとは思わな...

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    • 2009/05/10Posted by ブクログ

      大学3年のゼミ夏合宿のテーマ本です。
      いろんな人物が恋の力によって作品を産み出していたということを説明しています。

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