脳と創造性 「この私」というクオリアへ

著:茂木健一郎

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    脳と創造性はどのような関係にあるのか。創造性とはそもそも何か――。このような問いは、現代においてきわめて重要であるにもかかわらず、誰も正面切って論じようとはしなかった。創造性を天才の神秘のインスピレーションと見做したり、脳をコンピュータのアナロジーで考えるなど、様々な固定観念が立ちはだかっていたからかもしれない。創造性の脱神話化、論理と直観、不確実性と感情、コミュニケーションと他者、感情のエコロジー、クオリアと文脈、一回性とセレンディピティ、個別と普遍。以上のような切り口から、著者は、脳を単なる閉鎖系として扱うことなく、ダイナミックで予測不能なカオスとしての「生の現場」に切り込み、脳と創造性の秘密を探っていく。この世界で生命、人間、そして脳が創造性を発揮することの根っこに迫る。養老孟司氏推薦!クオリア問題をライフワークとする著者の新境地。

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    • ネタバレ
      2017/01/04Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2012/11/24Posted by ブクログ

      第1章 創造性の脱神話化
      第2章 論理と直観
      第3章 不確実性と感情
      第4章 コミュニケーションと他者
      第5章 リアルさと「ずれ」
      第6章 感情のエコロジー
      第7章 クオリアと文脈
      第8章 一回性とセ...

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    • 2012/01/29Posted by ブクログ

      エッセイとしては面白かった。一回性の体験、というのがなかなか興味深い。面白かったり感動的な体験でも無理に2回繰り返す必要はない、か~。

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