言ってはいけない日本語 「あとで後悔しない」ための言葉の常識

著:知的生産研究会

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    世の中は、「間違い言葉」で満ちている。たとえば、「ここで弔電を披露させていただきます」というセリフ。聞き覚えのある言葉だが、「披露」には「おひろめ」の意味があり、おめでたい席にこそふさわしい。これでは、故人も草葉の陰で肩をガックリ落としてしまうだろう。また、本書のサブ・タイトルにもある「あとで後悔しない」というフレーズ。こちらもよく使われがちだが、実は日本語としておかしい。「後悔」はそもそも「あと」でするもので、二重表現となってしまっているからだ。本書は、勘違いされがちな慣用表現をはじめ、敬語や慶弔語の非常識、さらに漢字の誤読まで、「そんな言い方をしていては失笑を買う」という事例を数多く紹介。クイズ形式で楽しみながら、普段何気なく使っている言葉の「なるほど!」が実感できる。巻末には知識の整理に役立つ「間違い言葉早見表」を収録。恥をかく前に、ぜひ読んでおきたい一冊。

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    • 2018/01/06Posted by ブクログ

      2009年1月31日~31日。
       日本語に限らず言葉ってのは厄介だ。
       時代や状況によって意味合いが変わってくる。
       特に日本語の場合は尊敬語、謙譲語と複雑なのだと思う。
       この本にしても「あ...

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    • 2014/08/24Posted by ブクログ

      【本の内容】
      「ではここで弔電を披露させていただきます」

      こんなセリフを言われては、故人も草葉の陰で肩をガックリ落としてしまう。

      本書は、勘違いされがちな慣用表現をはじめ、敬語や慶弔語の非常識、さ...

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    • 2010/10/22Posted by ブクログ

      今まで読んできた日本語の誤使用本の中でも(これはいい本)と思えた印象的な一冊。
      言葉の意味や成り立ちまで説明してくれているため、納得しながら読んでいけます。
      間違って使った場合に逐一ツッコミを入れてい...

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