インフォドラッグ

著:生田哲

660円(税込)

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    私たちの脳と心は、映像や音などふだん接する“情報”によって、大きな影響を受けている。薬物を濫用すれば依存症が発生するのと同じように、“情報”によっても依存が形成され、脳と心は深刻なダメージを受けることがある。本書では、このような脳と心をあやつる“情報”を「インフォドラッグ」と呼び、その接し方・扱い方に警鐘を鳴らす。テレビゲームはとりわけ魅力的なインフォドラッグだ。親が放っておいたら、子どもたちはほとんどの時間をゲームに費やす。なぜなら、ゲームに夢中になっているときに脳内で放出されるドーパミンの量は、覚醒剤を注射したときに匹敵するからである。脳は二十歳ごろまでかかって形成される。未成年にとっては、テレビやゲームの暴力・レイプ・殺人シーンは、覚せい剤・コカイン・マリファナと同じだけの注意が必要である。ゲーム依存やネット依存――子どもたちをこの現代病から守らねばならない。

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    レビュー

    • 2010/01/13Posted by ブクログ

      去年ゲームセンターで
      銃の形のコントローラーで敵を撃ち続けるゲームを始めて体験したとき
      自分の脳の今までに無い興奮&トリップ状態に
      怖くなり、途中でやめた。
      体感として、子供には絶対に絶対に良くないと...

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    • ネタバレ
      2011/04/21Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2007/07/11Posted by ブクログ

      脳科学の視点から、テレビゲームが子どもに与えるさまざまな悪影響を述べている。いわゆるゲーム脳についての解説で、いまさら何を、と思える内容。

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