インフォドラッグ

著:生田哲

660円(税込)
1%獲得

6pt(1%)内訳を見る

    私たちの脳と心は、映像や音などふだん接する“情報”によって、大きな影響を受けている。薬物を濫用すれば依存症が発生するのと同じように、“情報”によっても依存が形成され、脳と心は深刻なダメージを受けることがある。本書では、このような脳と心をあやつる“情報”を「インフォドラッグ」と呼び、その接し方・扱い方に警鐘を鳴らす。テレビゲームはとりわけ魅力的なインフォドラッグだ。親が放っておいたら、子どもたちはほとんどの時間をゲームに費やす。なぜなら、ゲームに夢中になっているときに脳内で放出されるドーパミンの量は、覚醒剤を注射したときに匹敵するからである。脳は二十歳ごろまでかかって形成される。未成年にとっては、テレビやゲームの暴力・レイプ・殺人シーンは、覚せい剤・コカイン・マリファナと同じだけの注意が必要である。ゲーム依存やネット依存――子どもたちをこの現代病から守らねばならない。

    続きを読む

    レビュー

    2.5
    4
    5
    0
    4
    1
    3
    1
    2
    1
    1
    1
    レビュー投稿
    • 2013/07/20Posted by ブクログ

      僕は昨今のゲームの暴力性をそれなりに知っているし、それらは少なからず悪影響を人に及ぼすのだろうとの認識はあるし、だから自分の子供にはああいったゲームは与えないようにしようと考えている。
      てことは、基本...

      続きを読む
    • ネタバレ
      2011/04/21Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2010/01/13Posted by ブクログ

      去年ゲームセンターで
      銃の形のコントローラーで敵を撃ち続けるゲームを始めて体験したとき
      自分の脳の今までに無い興奮&トリップ状態に
      怖くなり、途中でやめた。
      体感として、子供には絶対に絶対に良くないと...

      続きを読む
    開く

    セーフモード