説得力を高める思考術 議論に負けないための「知」の鍛え方

著:鷲田小彌太

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    顧客との商談、社内の会議、恋人や友人との会話……。あらゆる場面で、相手を説得し、自分の思い通りに事を成すには、どうすればよいのだろうか?“正論”が“建前”にしか、“論理”が“屁理屈”にしかすぎない場合がしばしば起こり得る世の中だからこそ、「相手の心の動きをつかむ思考術」が今こそ不可欠なのだ。本書は、論理学を平易に説くことに定評のある著者が、「自分が正しい」と思うことをいかにして相手に納得させるか、その思考法を説いたものである。相手の土俵で、相手の論理で、相手に入り込む“ソクラテス問答法”や人と調和しながら、感情に訴える“哲学的思考法”など、ユニークな発想を紹介。これらのノウハウを通じて、個人個人が、その人なりに納得のいく人生を創造してゆくことこそが、本書の狙いとするところである。論理的に考えることが苦手な日本人に、言葉を自在に操る方法論をすべて開陳した「哲学すること」の決定版。

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    • 2019/04/12Posted by ブクログ

      討論・議論をどのようにするか、またどのようにしないかを軸にして、現代日本社会での生き方を示唆する、やたらと実用的な哲学本。

    • 2018/02/16Posted by ブクログ

      哲学を思考技術の「手段」として活用する実践的な要求に応える。哲学にはプラグマティズム的効用があるという試みは哲学の本道を逸脱するものではないという趣旨で書かれた本。題名と内容は合致しないし、講義録なの...

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