いま、拠って立つべき“日本の精神” 武士道

著:新渡戸稲造 訳:岬龍一郎

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    かつての日本には、わが国固有の伝統精神があった。武士道もそのひとつである。それは、新渡戸稲造が1899年に英文で『武士道』を発表し、世界的な大反響を巻き起こしたことでもわかる。当時の日本は、まさに文明開化の真っ只中であった。怒涛の如く押し寄せる西洋の新しい価値観によって、社会全体がことごとく西洋化していった。その変わりゆく姿を見て、新渡戸稲造は「日本人とはなにか」を問い直そうと考え始めた。そして彼は失われゆく日本の伝統精神を振り返ったとき、「武士道」こそが、日本人の精神的支柱であり、それを世界に広く紹介することが日本のためになると考えた。本書はその現代語訳である。発刊当時の明治期と同様、現代の私たちは急速な国際化の中で、日本人のアイデンティティを見失いつつある。今こそ私たちはもう一度「日本人とはなにか」を問い直す時期にきているのではないか。倫理観・道徳観を改めて考えることができる格好の書。

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    • 2019/09/04Posted by ブクログ

      ー武士道ーそれは、日本人に宿る魂そのものであること
      ー武士道ーそれは、学びであるということ
      ー武士道ーそれは、絶やしてはならないということ
      ー武士道ーそれは、奉仕すること
      ー武士道ーそれは、何かを守る...

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    • 2019/02/16Posted by ブクログ

      世界的ヒットとなった名著、らしい。
      新渡戸稲造が国際連盟の創立メンバーに選ばれたのもこの著書に拠る所も大きい、らしい。
      外国人向けに武士的考え方、行動規範を著したもの。
      外国の参考文献をふんだんに用い...

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    • 2018/12/30Posted by ブクログ

      1.この本を一言で表すと?
      ・日本人に根付く道徳観

      2.よかった点を3〜5つ
      ・「礼」…つまらないものですが(p71)
        →相手に対する思いやり。表面的ではなく深い意味がある。
      ・「誠」…嘘→心...

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