夏目家の糠みそ

著:半藤末利子

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    ワインから骨董品まで、年代物には何ともいえない価値と味わいがある。本書の著者が丹念に手入れをしているという糠みそも「100年もの」。この糠床で漬けた糠漬けには、誰もが舌鼓をうつという。著者は、作家・松岡譲と夏目漱石の長女・筆子の四女。本書は、祖父・漱石と“悪妻”といわれた祖母・鏡子の素顔や、久米正雄との三角関係による文壇スキャンダルと闘った両親への想いを、家族や食卓のひとこまとともに綴った随想集である。しみじみと心和む46篇を収録。

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    • 2014/08/26Posted by ブクログ

      超つまらない。夏目漱石の孫の生活なんてどうでもいい。大した面白味も奥ゆかしさもない。夏目漱石との関係も希薄。むしろその希薄さがある種さっぱりとした味を出しているのかもしれないが、読んでいるのが苦痛。退...

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