我餓狼と化す

東郷隆

528円(税込)

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    義に殉じた男たちの幕末!新選組、天狗党から戊辰戦役まで。最後のサムライの凄絶なる戦い!――幕末屈指の洋学者でありながら、衝鋒隊を率いて各地で反乱を起こし、官軍を震撼させた古屋佐久左衛門の戦いを描く表題作、新選組局長・近藤勇の処刑とその後の遺体の行方にまつわる騒動を活写する「勇首」――そのほか赤報隊、天狗党、振武軍、撒兵隊、遊撃隊など、幕末維新を舞台に、義に殉じ、最後まで屈服しなかった男たちの凄絶な生き様を描く全八編。

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    レビュー

    • 2014/09/01Posted by ブクログ

      8篇が収められている。各作品は戊辰戦争の時期を中心とした「乱れた時代」の人間模様を扱っている。俄かに訪れた「乱れた時代」とは、同時代人にとっては「極限状態」のようなものかもしれない。裏切り、打算、飽く...

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    • 2012/09/15Posted by ブクログ

      取り扱っている話がマイナーな局地戦で地名なども難しく、登場人物も認知度が低いので、非常に読み進めるのに苦労した部分はあるが、一方で、知らなかった史実ばかりを取り上げているところ、新鮮に読めたという感じ...

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    • 2014/03/04Posted by ブクログ

      紙一重で勝ち馬に乗れず、名を馳せられなかった男たちが、この一冊の中では近藤勇、土方歳三、そして河井継之助をワキにやり、シテとして舞台に上がる。

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