残り全部バケーション

伊坂幸太郎

616円(税込)

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    当たり屋、強請りはお手のもの。あくどい仕事で生計を立てる岡田と溝口。ある日、岡田が先輩の溝口に足を洗いたいと打ち明けたところ、条件として“適当な携帯電話の相手と友達になること”を提示される。デタラメな番号で繋がった相手は離婚寸前の男。かくして岡田は解散間際の一家と共にドライブをすることに――。その出会いは偶然か、必然か。裏切りと友情で結ばれる裏稼業コンビの物語。

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    レビュー

    • 2017/08/04Posted by ブクログ

      「頼むぜ。車間距離ちゃんと取っておけよ。いいか、距離感なんだよ、人生は」

      「で、理由は何だよ。何で、この仕事を抜けるんだよ」
      「これ、っていう理由はないんですけど。俺の仕事って、相手が泣きそうな顔に...

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    • 2014/12/24Posted by ブクログ

      ノンフィクションはどんなに奇妙奇天烈な内容でも、「これは事実です」という大前提による説得力がある。
      小説にはそれがないからこそ、奇妙奇天烈な出来事に、しっかりと説得力を持たせなければならないと私は思う...

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    • 2013/01/07Posted by ブクログ

      法律から少し外れた、悪事の下請け、細々とした犯罪の代行を仕事とする裏稼業コンビ「溝口」と「岡田」の物語り。

      始まって5分の1で、「どうせなら人に喜ばれる仕事がしたい」とコンビは解散することに。後の章...

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