【最新刊】東京物語

東京物語

1冊

奥田英朗

605円(税込)

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    1978年4月。18歳の久雄は、エリック・クラプトンもトム・ウェイツも素通りする退屈な町を飛び出し、上京する。キャンディーズ解散、ジョン・レノン殺害、幻の名古屋オリンピック、ベルリンの壁崩壊……。バブル景気に向かう時代の波にもまれ、戸惑いながらも少しずつ大人になっていく久雄。。80年代の東京を舞台に、誰もが通り過ぎてきた「あの頃」を鮮やかに描きだす、まぶしくて切ない青春グラフィティ。

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    提供開始日
    2013/03/15
    連載誌/レーベル
    集英社文庫
    出版社
    集英社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2020/02/06Posted by ブクログ

      18歳から30歳…確かに一番変化のある10余年だった。久雄と違うようで同じような日々を経て成長したと思いたい。それにしても懐かしいワードがいっぱいだった。

    • 2019/03/31Posted by ブクログ

      この小説を一言で表すと
      「昭和を生きた若者の生きざま」である。


      まるで、映画「三丁目の夕日」を見ているような、
      とても穏やかな気持ちになる小説であった。


      昭和という時代を生きた若者が、
      東京と...

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    • 2019/03/02Posted by ブクログ

      著者の自伝的な短編集?1978年に高校を卒業し、浪人生として上京する主人公の久雄。大学進学、大学を中退後、入社した小さな事務所、独立して事務所を構え・・・と、それぞれが短編となっている。各時代の社会的...

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