失われた町

三崎亜記

660円(税込)

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    ある日、突然にひとつの町から住人が消失した――三十年ごとに起きるといわれる、町の「消失」。不可解なこの現象は、悲しみを察知してさらにその範囲を広げていく。そのため、人々は悲しむことを禁じられ、失われた町の痕跡は国家によって抹消されていった……。残された者たちは何を想って「今」を生きるのか。消滅という理不尽な悲劇の中でも、決して失われることのない希望を描く傑作長編。

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    レビュー

    • 2015/02/11Posted by ブクログ

      好きか嫌いかでいうと、この作品ものすごく好き。
      5段階評価でいうと、星五つ。

      ただ、欠点も色々ある。

      まず第1に会話文が下手。
      会話だけを取り出して読むと、話し手の年齢も性別もまったく違った風に読...

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    • 2009/12/04Posted by ブクログ

      三崎亜記の失われた町を読みました。30年に一度、町に住んでいる人が全て消えてしまう、「消滅」という不可解な現象がおきる。家族、恋人、親友、などの大切な人を「消滅」により失ってしまった人たち。その人たち...

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    • 2018/07/16Posted by ブクログ

      面白かったです。
      三十年ごとに、町が「消滅」し、そこに住む人々は失われる。町に住む人々は、自分達が消滅することを知っていても抗えないし、町が消滅したあとに、消滅に関心をもったり、消滅した人達を悲しむこ...

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