カンパニュラの銀翼

中里友香

1,782円(税込)

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    1920年代後半の英国。エリオットには秘密があった。資産家の子息の替え玉として名門大学で学び、目が見えなくなった「血のつながらない妹」のため、実の兄のふりをして通いつめる日々。そんなエリオットの元に、シグモンド・ヴェルティゴという見目麗しき一人の男が現れる。《脱け出したくばね、必要なのは概念の改革だよ。エリオット・フォッセー》もの憂い眩暈。純粋な美。エレガントな悪徳。高貴な血に潜んでいる病んだ「真実」精緻な知に彩られた、めくるめく浪漫物語。

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    レビュー

    • 2013/01/07Posted by ブクログ

      雰囲気は好き。暗い暗幕のかかったような世界観だけど、ミュリエルとの刺繍の庭での出来事だけが光り輝いて見えました。最後の終わり方も好きで、後読感はよかったです。

    • 2013/03/04Posted by ブクログ

      キャーー! ゴシック&耽美要素満載で、でも論理的と言うか、言語遊びと言うか。本格的で、好きな人は絶対に好きな作品。

    • 2012/11/24Posted by ブクログ

      (No.12-83) 早川書房 第二回アガサ・クリスティー賞 受賞作品。
      この賞は、イギリス アガサ・クリスティー社公認のミステリ賞だそうです。

      内容紹介を、表紙裏から転載します。
      『1920年代後...

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