【最新刊】救命拒否

救命拒否

鏑木蓮

712円(税込)

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    講演中の救命医が爆破死傷事件に巻き込まれた。現場に駆けつけた救急救命士に向かい、医師は言う。「私にブラック・タッグをつけろ」――その意味は死。大阪府警が犯人を追うが、二転三転する本ボシに若手刑事は苦悩する。謎の「遺言」と事件の真相はつながっているのか?乱歩賞作家が問う、喪わされた者たちの悲しみ。医療トリアージ=命の選別をテーマを、警察捜査の臨場感と共に贈る骨太エンターテインメント。(講談社文庫)

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    提供開始日
    2013/03/08
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫

    レビュー

    • 2013/11/04Posted by ブクログ

      久しぶりに、買って良かったと思えた小説です。

      心に響いた言葉が沢山あった。「生きる覚悟」なんて考えた事無い。「絶対に勝てない相手を師と仰げば、挫折感を味わわないで済む」には身に覚えがある。

      おとぼ...

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    • 2014/09/29Posted by ブクログ

      正直なところ、ミステリ的な部分——大阪Sホテルシンポジウム爆破死傷事件の犯人探し——は「まあまあ」な印象。それなりに興味を惹かれましたが、真犯人が分かったところで特段カタルシスがあったわけでもない感じ...

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    • 2013/05/14Posted by ブクログ

      受傷者の生命の選別とも言うべき医療トリアージ、ホテルの講演会場で発生した爆弾事件を描いた骨太の警察小説。複数の容疑者が浮かび、真犯人は誰かというミステリー色も強く、それでいて叙情感漂う人間ドラマの側面...

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