【最新刊】敵討ちか主殺しか 物書同心居眠り紋蔵

物書同心居眠り紋蔵

15冊

佐藤雅美

1,512円(税込)
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    江戸市中あちこちで起きる厄介事は、なぜかこの男の許に持ち込まれる。南町奉行所の窓ぎわ同心の藤木紋蔵。今日もまた難事件に奔走する。火事場のどさくさに紛れて、火の中に行く盗人の真意は?(「目隠し板貼り付け要求の裏の絡繰」)、薬箱持ちから、身を興した評判の医師の悩みの種は、自分の許に通ってくる弟子と一人娘のことだった。表題作「敵討ちか主殺しか」含む8編収録の人情物語。

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    提供開始日
    2017/06/23
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/08/08Posted by ブクログ

      物書き同心紋蔵は、花形の三廻りにはなれなかった。
      居眠りに落ちてしまう奇病持ちだからだ。

      なので、付け届けがない。
      家計もとんとん、余裕はない。

      だが長年、例繰り方勤で、膨大な文書を読み込んでいる...

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    • 2019/05/09Posted by ブクログ

      目次
      ・目隠し板貼り付け要求裏の絡繰
      ・敵討ちか主殺しか
      ・火盗改死罪伺いの顛末
      ・底抜けの出来損ない
      ・品川・骨董屋の正体と枝珊瑚
      ・殺人鬼の復讐
      ・鳶に油揚げ
      ・ちかの思いとそでの余所行き

      前巻...

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    • 2019/04/04Posted by ブクログ

      目次
      ・密通女の思う壺
      ・家督を捨てる女の決意
      ・真綿でくるんだ芋がくる
      ・にっと笑った女の生首
      ・御奉行に発止(はっし)と女が礫(つぶて)を投げた
      ・牢で生まれ牢で育った七つの娘
      ・霊験あらたか若狭...

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