【最新刊】落窪物語

落窪物語

氷室冴子

1,265円(税込)

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    『落窪物語』は、早くに母を失った姫君が、継母にいじめられ、苦労しながらも、やがてすばらしい貴公子とめぐりあい、幸せを得る物語である。このストーリーの基本的なパターンは、シンデレラに代表されるが、古来、世界各地で作られ、今に語り継がれている。平安時代に書かれたこの物語も、みやびな恋物語というより、生身の人間の喜怒哀楽を興味深く描いた大衆文学として、長く読み継がれ、語り継がれてきたロングセラー小説の一つである。

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    ページ数
    298ページ
    提供開始日
    2013/02/08
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      原作者未詳、文章…氷室冴子、絵…三木由紀子。
      文章のテンポがよく、用語解説やコラムも見易くて、一気に読めた。
      登場人物がそれぞれイキイキしていて、なんとも人間臭い喜劇のよう。
      あとがきによると、ページ...

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    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      日本版シンデレラストーリー(?)
      再読だけど、飽きることのない展開に一気に読んでしまった。
      氷室冴子さんの現代語訳。阿漕や中将の活躍がまるで「なんて素敵にジャパネスク」みたいでもあり、こんなに楽しい古...

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    • 2020/07/08Posted by ブクログ

       落窪物語すげー……! 原典で読むしかない!と思わせる一冊。
       全員のキャラが立ち過ぎていてすごい。そして展開も現代社会から見れば「ありえない」ことが「当たり前」であるというリアルさ。もう古典じゃなく...

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