MM9 (1)

著:山本弘

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    地震、台風などと同じく自然災害の一種として“怪獣災害”が存在する現代。有数の怪獣大国である日本では、気象庁内に設置された怪獣対策のスペシャリスト集団“特異生物対策部”、略して“気特対”が、昼夜を問わず駆けまわっている。多種多様な怪獣たちの出現予測に正体の特定、そして自衛隊と連携するべく直接現場で作戦行動を執る。世論の非難を浴びることもたびたびで、誰かがやらなければならないこととはいえ、過酷で割に合わない任務だ。それぞれの職能を活かし、相次ぐ難局に立ち向かう気特対部員たちの活躍を描く、本格SF+怪獣小説!

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/10/15Posted by ブクログ

      本格SFにして怪獣小説という、異色の作品です。怪獣災害に立ち向かう気象庁特異生物対策部、略して「気特対」に所属する、灰田涼、藤澤さくらたちの活躍をえがいています。

      この世界の物理法則を超えた怪獣の存...

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    • 2019/07/08Posted by ブクログ

      油断してました。怪獣小説となっていたので、どーせ子供騙し的な物語だろうと侮っていました。ところが読み始めると、これがなかなか面白い。面白くって、つい惹きこまれてしまいました。
      とにかく設定がユニークで...

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    • 2019/01/19Posted by ブクログ

      楽しい怪獣もの、連作短編。
      ウルトラ Q から、特別な装備を除いて、お役所仕事の大変さをくわえた感じです。(^^
      あちこちの怪獣ものに対する愛を感じますね。
      油断していると、最後の話の大ネタでビックリ...

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