【最新刊】幻詩狩り

幻詩狩り

1冊

著:川又千秋

715円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    1948年。戦後のパリで、シュルレアリスムの巨星アンドレ・ブルトンが再会を約した、名もない若き天才。彼の創りだす詩は麻薬にも似て、人間を異界に導く途方もない力をそなえていた……。時を経て、その詩が昭和末期の日本で翻訳される。そして、ひとりまたひとりと、読む者たちは詩に冒されていく。言葉の持つ魔力を描いて読者を翻弄する、川又言語SFの粋。日本SF大賞受賞。

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    提供開始日
    2013/02/08
    出版社
    東京創元社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/05/13Posted by ブクログ

      これまでに読んだ日本のSF小説の中で一番面白かった。言葉の持つ魔力にフォーカスして、異なる時間軸の物語が次々と展開されていく。

      物語は80年代の日本パートと、40年代のNY・パリを舞台としたパートが...

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    • 2018/06/05Posted by ブクログ

       現代から過去、未来と時間がすらりとわかっていく。登場人物も場所も、リレーのように変わっていく。とある文書が生まれて消えるまでの物語だが、その作品には人類の未来を左右する凶暴な力があるのだ。

       特に...

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    • ネタバレ
      2014/11/08Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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