遺跡の声

著:堀晃

605円(税込)

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    その恒星系に浮かぶ無人観測基地のシステムには、10年前に太陽爆発で死んだ女性科学者の人格が転写されていた。“彼女”からの異状を伝える連絡に、婚約者だった私が派遣された。その途上、私は巨大な太陽ヨットと遭遇する――名編「太陽風交点」に始まるシリーズを最新作まで収録。辺境宙域で人類の想像を超えた遺跡を巡る調査員の私と、助手である結晶生命体トリニティの旅路。

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    レビュー

    • 2017/01/26Posted by ブクログ

      良くも悪くも、その後の日本SF界を完全に改変することになった(Wikipedia「太陽風交点事件」参照)「太陽風交点」をはじめとする連作短編集( ´ ▽ ` )ノ(しかしGoogle日本語入力で、「太...

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    • 2013/05/04Posted by ブクログ

      宇宙もののハードSF連作短編集。
      部分部分においては、科学の素養がないと若干退屈な嫌いがあるが、主人公が訪れる惑星で繰り広げられる現象と光景は圧巻の一言。厳然としたScience-FictionだがS...

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    • 2011/10/06Posted by ブクログ

      銀河の外縁で、恒星系に進出することなく滅んだ文明の遺跡を調査する主人公と、その相棒、結晶生命体のトリニティの出会いと成長と別れの物語。

      さまざまな惑星で遭遇する苛酷な環境と文明の痕跡が、静かで硬質な...

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