【最新刊】タナトスの双子 1912

タナトスの双子 1912

和泉桂/高階佑

990円(税込)

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「軽蔑しているのに、私に従うのか」時は帝政ロシア末期。オルロフ公爵家の嗣子ユーリは天使のように優美な容姿を持ちながら、近衛師団では切れ者の大尉として知られている。そして、彼のそばには副官のヴィクトールが常に付き従っている。目的のためなら躯を利用することも厭わないと噂のユーリを侮蔑を籠めた目で冷たく見ながらも、屈従を崩さず──折しも、ユーリは幼馴染みのマクシムからある青年を紹介される。それは死に別れたはずの双子の兄、ミハイルだった!?愛と憎しみ、憧憬と裏切り。複雑な想いが絡まり合い……※このお話は「タナトスの双子1917」に続きます。

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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。

提供開始日
2013/02/08
連載誌/レーベル
SHY NOVELS

レビュー

  • 2010/10/23Posted by ブクログ

    和泉桂の時代物の面白さは最早神の域。ぐいぐい引き込まれて読めました。この時代考証の緻密さがクセになるんだよなあ、とか思いながら。あとこの本はわたしの和泉桂の好きな部分が詰まった本。

  • 2012/09/23Posted by ブクログ

    なんだこの読み応え。すんごいずっしりきました!
    これは二段組だからってだけじゃない!
    帝政ロシアの話。
    双子のミハイルとユーリ。田舎で母とどうにか生きているような中でも3人で幸せだった。
    しかしある日...

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  • 2010/12/27Posted by ブクログ

    ユーリ辛いなぁ。゚(゚´Д`゚)°゜続きを早く読みたい!運命に翻弄される双子をめぐって葛藤渦巻く人間関係、読み応えある。マクシム、アンドレイ、ヴィクトール、脇が何を考えてるんだか歯がゆい。硬いお話しで...

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