【最新刊】あの頃の空

あの頃の空

佐江衆一

1,430円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    『駅男』定年後の日常が不安な瀬木(59歳)は、毎朝駅で電車に乗らない謎の男を見かける。『リボン仲間』失業して就活に苦労する川端(53歳)が、救いを求め飛び込んだストリップ劇場で見たものは?『カントリータイム』カナダ留学に挑む60男が、英語が思い通りにならないもどかしさを覚えて。『花の下にて』老いた自分を監視する社会に動揺する律子(79歳)は、一世一代の大嘘をつく。(他全8篇)

    続きを読む
    提供開始日
    2013/01/11
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    3.5
    4
    5
    0
    4
    2
    3
    2
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2012/12/20Posted by ブクログ

      中年の思いが込められた短編が8つ.ホームステイの顛末を書いた「カントリータイム」が面白かった.戦後の貧しい暮らしを示している「僕が15歳だった頃」も良い.

    • ネタバレ
      2013/07/21Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2014/10/28Posted by ブクログ

      本の帯には、迷える熟年男性に贈る人生の応援歌となっている。定年後の行く末の不安を感じる男たちの生き様を、ちょっぴり哀しく描いている。同年代のぼくは、共感するところも多々ある。

    開く

    セーフモード