赤い布の盗賊

小杉健治

770円(税込)

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    足首に赤い布の男が、大店『山形屋』周辺に! 三年ぶり凶行の下見か!?山形屋の主は倅の想い人の兄の存在ゆえ祝言を拒み、後妻の助言で倅を勘当へ…。田宮流抜刀術の達人栄次郎は南町与力の依頼を受け…。田宮流抜刀術の達人矢内栄次郎は、田原町の三味線屋からの帰途、鼻緒問屋『山形屋』の裏口近くで小間物屋と出くわした。小間物屋の足首には赤い布が巻いてあった。すぐに南町与力の崎田孫兵衛に聞いた盗賊赤間一味のことが頭に浮かんだ。押込みに入るときに足首に赤い布を巻いていたという。しかし、三年前に押込みは終わっていた。またもや、赤い布の盗賊が動きだしたのか。

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    • 栄次郎江戸暦 全 23 巻

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      栄次郎江戸暦 全 23 巻

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    レビュー

    • 2019/04/28Posted by ブクログ

      栄次郎は、気配を消して釣りをしている老人を見かける。しかも、釣り上げた魚は皆、川に返しているのだ。なぜ?
      なんども見かけるうちに、どうしても気になり、住まいを見つける。
      ある日、料理屋で女中を追い回し...

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    • 2019/04/25Posted by ブクログ

      名取のなった栄次郎はこの頃師匠と一緒に舞台の地方として出演が多くなっている。
      座席では、役者ではなく、栄次郎こと仵屋吉栄に女達からの熱い視線が集中するほど、人気ぶりだ。
      ともすると常軌を逸した贔屓筋が...

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    • 2019/04/16Posted by ブクログ

      伊勢で見かけたものがいたと聴き、栄次郎は旅の目的地を伊勢と決める。
      途中、東海道を荒らし回った極悪非道の大黒屋三太夫という盗人集団と巡り合った。
      お露を知っていたお染は大黒屋の仲間。お染だけでも足を洗...

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