【最新刊】先任将校

先任将校

松永市郎

838円(税込)

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    フィリピン沖三百マイルの太平洋上で、敵潜水艦の魚雷攻撃を受けて乗艦沈没の憂き目にあった軍艦名取短艇隊百九十五名の生還の記録。食糧も、真水もなく、航海用具も持たず、十五日間も橈を漕ぎ続け、二十七歳の先任将校の決断、次席将校の補佐、隊員の団結で、死の運命を切りひらいた海の男たちの感動の物語。

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    提供開始日
    2013/02/08

    レビュー

    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      フィリピン沖で沈没した軽巡洋艦「名取」の生残りの200数十名が、短艇でフィリピンの陸地まで自力でたどり着くまで、様々な困難を乗り越えて行く話し。極限状態の漂流生活の中、軍人としての規律や統制の取れた行...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      ・フィリピン沖で沈没した戦艦名取の乗組員200名弱が、3艘の短艇で300マイル先のフィリピン海岸まで2週間かけてたどり着いた。
      ・絶望的な状況の中、青年将校の見せる統率力は美いと思えるほど。今の社会に...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      船を沈められてからカッター三隻で三百マイル離れたフィリピンを目指す海軍軍人195人の実話。
      著者は次席将校で、指揮を執った先任将校やその他の軍人、航法やら何やらを書いてておもしろい。
      有事の際の指揮と...

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