システムの科学 第3版

ハーバート・A・サイモン著/稲葉元吉訳/吉原英樹訳

1,760円(税込)

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    本書『システムの科学第3版』はハーバート・A・サイモン(HerbertAlexanderSimon)著“TheSciencesoftheArtificial,ThirdEdition”(MITPress1996)の日本語版であり、日本語版には付録として、サイモン教授のノーベル経済学賞受賞記念講演「企業組織における合理的意思決定(RationalDecisionMakinginBusinessOrganizations1978)」を収録しています。本書は、人工物の科学、人工システムの科学について述べたものですが、この「人工物」とは建物などの有体物のみならず組織や社会システムなど人間がつくりだしたものすべてを含む広義の概念です。ここでは、経済学、認知心理学、計画学、工学的デザイン論、複雑性、階層的システムなどの分野からさまざまなテーマによる人工物をとりあげています。またこの第3版は、2版発行以降にみられた重要な進歩に考慮を加えた大幅改訂が行われ、「複雑性」に関する新章を書き下ろして増補しています。本書には、サイモン教授が個々の領域であげられた数々の研究成果がふんだんに盛り込まれており、今なお多くの支持を得ている名著です。

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    レビュー

    • 2014/11/21Posted by ブクログ

      自然科学における物理法則や数学定理のように、
      およそ一般的に正しいと言える規約が、
      人工的なモノに対しても存在するのだろうか?

      というのが本書の根源的な問いかけである。

      これまでは、組織や建築デザ...

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    • 2011/01/10Posted by ブクログ

      20110110読了。
      去年読み始めた。去年一年で最も影響を受けた本。
      また何度も読み返したい。

      システム論についての本。
      人間の情報処理システムから、組織論、デザインプロセス、自然と人工物の違い、...

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    • 2016/10/27Posted by ブクログ

      自然における全てのシステムの解釈、人工物における仕組みの話。どちらも凄く深い内容で勉強になる。形而上学に辿り着いていたら、膨大な関数リストになるのだろうか?

      たった一節読むのに数時間かかることもザラ...

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