シークの拒絶

ジェイン・ポーター 翻訳:春野ひろこ

660円(税込)

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    何とかアレハンドロを捜し、あの夜の責任を取ってもらわなければ。ブラバント国の王女エメリーヌは、自分と瓜二つのハンナに頼み、ハンナと入れ替わって一般人になりきりナイトクラブを訪れた。だが、ようやく見つけたアレハンドロに無視され、ひどく取り乱す。「みっともないまねはやめろ」そのとき、聞き覚えのある鋭い声が背後であがった。カダール国のシーク、マキン・アルコーリだわ。私を彼の秘書のハンナだと思い込んでいるのね。引きずり出された王女は、そのまま彼の国へ連れていかれる。ああ、どうしよう。これでは私が偽のハンナだと見抜かれてしまう。なりゆきに戸惑いながらも、マキンの魅力に王女の胸はときめいた。

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    • ネタバレ
      2015/12/13Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2014/05/31Posted by ブクログ

      『別れは朝まで待って』に続く、王女編です。
      前作のレビューがなくて申し訳ない。単品でも楽しめるのだが、入れ替わる過程など、前を読んでいたほうが楽しめる。

      http://books117117.blo...

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