六点鐘は二度鳴る 自選短篇集 歴史ミステリー編2

六点鐘は二度鳴る 自選短篇集 歴史ミステリー編2

井沢元彦

616円(税込)
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史実の謎に挑戦する歴史ミステリー集第2弾!織田信長と本願寺との和平秘密交渉役が暗殺された!事件の謎を解く鍵は、信長自らによって六点鐘と名付けられた南蛮式時計にあった――表題作を始めとする、織田信長が次々に謎を解く「信長探偵帳」を中心に、剣豪・宮本武蔵が推理を巡らす『妖魔を斬る』、大阪夏の陣で片桐且元が陥ちた罠を描いた『抜け穴』までを収録。史実の裏に挑戦する異色の歴史ミステリー短篇集第2弾。井沢元彦の才気を見よ!これがベストセラー『逆説の日本史』シリーズの原点だ!

ジャンル
歴史・時代
出版社
小学館
掲載誌/レーベル
小学館eBooks
提供開始日
2013/01/18

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