昭和史の教訓

保阪正康

550円(税込)

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    昭和史ノンフィクション作家の第一人者が、これまでの膨大な取材のなかから現代の日本人に学んでほしい教訓を引き出す。敗戦につながる昭和10年代の政治、経済、マスコミ……の諸相は、あまりにも現代の状況に酷似する。桐生悠々、斎藤隆夫、2.26事件、皇紀2600年、太平洋戦争など、多彩な素材から、えぐり出される教訓とは何か――。保阪正康氏の「自省史観」の神髄が、ここに結実。昭和10年代から教訓を学ばない者は、昭和10年代から報復を受ける。

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    レビュー

    • 2010/05/30Posted by ブクログ

      [ 内容 ]
      昭和十年代から教訓を学ばない者は昭和十年代から報復を受ける。
      昭和二十年の敗戦―日本は310万もの戦死者をだし、中国はじめ東南アジアにも多くの犠牲者を生んだ。
      そんな血の結晶の教訓を歴史...

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    • 2011/10/02Posted by ブクログ

      著者の昭和史に関する著作を人間の体になぞらえるのなら、本書は神経に当たる部分か。

      読み物としては読解力を必要とする。

    • 2007/02/19Posted by ブクログ

      タイトルは昭和史となっているが、昭和10年代の日本社会がどうして戦争に走っていったか、いくつかのターニングポイントを軸に解説している本。

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