官能小説家

高橋源一郎

550円(税込)

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    過激な官能表現に、朝日新聞読者の抗議が殺到!「貴紙に連載中の『官能小説家』という低俗小説について、編集部の方々はどのように考えておられるのでしょうか。私には中学生と小学生の娘が二人おります。その娘たちの目に触れていることを考えるとゾッとします。ポルノ小説を読むために貴紙を購読しているわけではありません。即刻、連載を中止してください」「私は現在高校において教鞭をとっている者であります。現在、学校においてどのような事態が持ち上がっているかご存じなのでしょうか。生徒たちは朝、登校すると貴紙の『官能小説家』を回し読みし、猥談に興じています。社会の木鐸たる貴紙がこのような状態を看過しているとは到底信じられません。貴紙の名誉に汚点をのこすことのないよう断固たる措置を望みます。一読者より」朝日新聞夕刊連載時より話題沸騰の衝撃作、いよいよ電子書籍で登場!

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    レビュー

    レビューコメント(8件)
    • 2007/01/10

      入手方法:まず朝日新聞紙上で。それから広島の紀伊国屋書店で。それが当時の彼氏に借りパクされたので、東京で再び購入しました。

      初めての高橋源一郎は、いまだ「ドリトル先生」を読んでいたわたしには衝撃的で...

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      Posted by ブクログ
    • 2019/12/24

      なぜ、この本が絶版なのだろうか。書くというのはどういうことなのか、考えてゆくと、あまりにも哀しい情景がそこにはあった。なにもない。書いていくということはこんなに残酷なことか。どんなに書いたって、書かな...

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      Posted by ブクログ
    • 2010/02/09

      森鴎外・樋口一葉・夏目漱石が現代によみがえった?
      そんな不思議な設定で書かれる、近代文学者パロディ小説。「日本文学盛衰史」が面白ければ、こちらも面白い。むしろ「盛衰史」よりストーリー性はっきりしている...

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      Posted by ブクログ
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