江戸の検屍官 4巻

高瀬理恵 原作:川田弥一郎

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    死体は雄弁である。殺害方法を語り、動機を語る。時には真犯人をも。第4集収録の「屍に戻れ」「救死方」では、捜査方が検屍技術を駆使して営利誘拐、殴打殺人の真犯人を追う。江戸時代の科学捜査の底力を知れ!!江戸時代、奉行所の同心たちは、捜査と同時に検屍も行っていた。「丁寧で子細な検屍が冤罪を防ぐ」という信念のもと、北沢が医師や絵師と共に、死体が語る真犯人を追い詰めていく捕物帖である。箱入り娘が誘拐され、犯人に金が支払われたにもかかわらず、娘の惨殺死体が発見された。北沢たちの捜査で犯人を追い詰めるものの、逮捕直前に毒殺され…!?(「屍に戻れ」)撲殺された身重の新妻。以前、その夫と無理矢理別れさせられ入水自殺した女の周囲をさぐる北沢たち。捜査を進めるうちに見えてきたのは、重なった偶然が引き起こした悲しき運命…(「救死方」)江戸時代の検屍の難しさ、奥深さを浮き彫りにした2作を収録。江戸川乱歩賞作家・川田弥一郎の傑作小説を高瀬理恵が華麗な筆で描く、大江戸検屍推理譚第4弾、堂々登場。

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    • 2014/03/09Posted by ブクログ

      201403/事件パートは何故こんなことに…という展開が切ない。北沢・お月パートは、心が揺れる中、自分の気持ちを正直に認めた北沢がかわいい(笑)

    • 2014/03/08Posted by ブクログ

      「救死方」がせつない…悪い人がいないのに歯車が狂う犯罪は正論が届かなくてかなしい。

      高瀬さんの絵は基本濃いめなんだけど、たまに出る184ページみたいな絵が、ギャップでかわいい。

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