【最新刊】戦国鬼譚 惨

戦国鬼譚 惨

伊東潤

712円(税込)

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    人を欺けば謀られ、人を信じれば殺される。木曾谷の治世をめぐり反目する木曾家当主の義昌と弟の義豊。武田に殉じるか織田へ寝返るか――谷間に常と変らぬ春が訪れたとき、兄弟は慟哭の中で身悶えしなければならなかった。武田家滅亡が招いた鬼哭啾啾を活写し、極点での人間の本性を炙り出した傑作戦国絵巻5編。「遂に伊東潤が文句のつけようのない傑作をものした」――文芸評論家・縄田一男

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    提供開始日
    2012/11/24
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫

    レビュー

    • 2014/02/17Posted by ブクログ

      戦国時代の人を信じる事の危険さを、武田家崩壊にまつわる将たちを中心にまとめた一冊。短編集ではあるのだが、武田家の将と武田家滅亡というイベントがこの短編集に長編としての物語性を与えている。そして読了後に...

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    • 2013/04/09Posted by ブクログ

       武田信玄没後の武田家にかかわる短編ですが、どの短編もいいです。木曾谷の証人という短編が印象深く残りました。

    • 2014/01/26Posted by ブクログ

      武田信玄死後、もろくも滅んだ武田氏。その滅亡に向かう武田家の家臣たちを描く短編集。
      滅亡のカウントダウンのようの話しが進んでいきます。

      武士道。
      主君・主家のためなら、何を捨てても命がけの滅私奉公。...

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