【最新刊】新装版 匣の中の失楽

匣の中の失楽

竹本健治

1,595円(税込)

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    推理小説マニアの大学生・曳間が、密室で殺害された。しかも仲間が書いている小説の予言通りに。現実と虚構の狭間に出現する5つの≪さかさまの密室≫とは? ’78年、弱冠22歳の青年によって書かれたこの処女作は「新本格の原点」、「第4の奇書」と呼ばれる伝説の書となった。いまだ色褪せない未体験の読書を今こそ! 幻のサイドストーリー『匳(こばこ)の中の失楽』も収録!

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    提供開始日
    2016/01/08
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫

    レビュー

    • 新装版 匣の中の失楽2016/07/18Posted by ブクログ

      この本を読んで、最初『読解力が足りないんじゃないか?』そう思った。
      しかしもう、そう思った段階で作者の罠にはまっていたのだけど(笑)。

      読んでいくうちに、幾重にもかこまれた迷宮に落ちていった。
      ...

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    • 新装版 匣の中の失楽2016/07/13Posted by ブクログ

      五年以上積読だったのを、ようやく読む。
      「虚無への失楽」と「死霊」に大きく影響されているなと思いながら読んでいたが、解説を読むと確かに「ドグラ・マグラ」や「黒死舘」からの影響も。

      ミステリはとく...

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    • 新装版 匣の中の失楽2016/11/16Posted by ブクログ

      いやー、奇書。奇書だ奇書だとは聞いていたが、やっぱり奇書だった。22歳の青年がこれを書いたって?うそでしょー!?

      さしずめ現代に蘇る黒死館殺人事件ってとこか。全編を通じて醸し出されるペダンティックで...

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