【最新刊】帝都探偵絵図 (3) 人形遣いの影盗み

帝都探偵絵図
2冊

著:三木笙子

680円(税込)
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ある代議士夫人の影が盗まれた――。夫人は爪哇(ジヤワ)から来日したワヤンと呼ばれる影絵芝居一座の長に、影を盗られたと信じているという。この不可思議な事件の謎を解いて欲しい、義父母の頼みを断れず、高広は礼と調査を開始する。美しくも妖しい爪哇(ジヤワ)の魔術を調べていくうちに、事件に帝都を騒がす大怪盗、ロータスの気配が……(表題作)。心優しき雑誌記者と超絶美形の天才絵師、ふたりの青年を中心に、明治の世に生きる人々の姿を人情味豊かに描いた6篇を収録する作品集。〈帝都探偵絵図〉シリーズ第3弾。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2018/11/13Posted by ブクログ

    なめらかで綺麗なミステリィ。
    比較的ステロタイプなキャラクタで、王道。
    しかし、その王道こそが、魅力でもある。
    王道を王道たらしめているものは、やはり、才能であるのだから。
    能力の伴わない「王道」は、...

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  • ネタバレ
    2018/10/18Posted by ブクログ

    この内容にはネタバレが含まれています
  • 2018/03/27Posted by ブクログ

    これは天才絵師の安楽椅子探偵じゃないところがいい。
    時代も明治なら、人付き合いの距離感とか善意なんかが不自然じゃなく受け入れられて、無理矢理な日常の謎ではなくちゃんと事件なところとか、短編でだらだらし...

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