【最新刊】慟哭

慟哭

1冊

著:貫井徳郎

648円(税込)
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    痛ましい幼女誘拐事件の続発。難航する捜査。その責めを負って冷徹な捜査一課長も窮地に立たされた。若手キャリアの課長をめぐる警察内部の不協和音,マスコミによる私生活追及。この緊迫した状況下で,新しい展開は始まった!サイドストーリイに,黒魔術を狂信する新興宗教の生態や現代の家族愛を鮮烈に描きつつ,人間内奥の悲痛な叫びを抽出したこの野心作は,北村薫氏をして,書き振りは《練達》,読み終えてみれば《仰天》,と驚嘆させた,巧緻この上ない本格推理。

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    提供開始日
    2012/11/24
    連載誌/レーベル
    創元推理文庫

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/08/25Posted by ブクログ

      貫井徳郎のデビュー作。叙述トリックとして評価の高い本という前知識があったが故に読んでいる中で薄々感じるものはあった。しかし、警察内部(キャリアとノンキャリア)のゴタゴタや、人が宗教にはまっていく様子、...

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    • ネタバレ
      2019/07/14Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/06/21Posted by ブクログ

      あの文章を読んで数秒フリーズした後ぱらぱらと読み返しやっと理解して頭を抱えた。
      なんて後味の悪い結末…

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