【最新刊】慟哭

慟哭

1冊

著:貫井徳郎

660円(税込)

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    痛ましい幼女誘拐事件の続発。難航する捜査。その責めを負って冷徹な捜査一課長も窮地に立たされた。若手キャリアの課長をめぐる警察内部の不協和音,マスコミによる私生活追及。この緊迫した状況下で,新しい展開は始まった!サイドストーリイに,黒魔術を狂信する新興宗教の生態や現代の家族愛を鮮烈に描きつつ,人間内奥の悲痛な叫びを抽出したこの野心作は,北村薫氏をして,書き振りは《練達》,読み終えてみれば《仰天》,と驚嘆させた,巧緻この上ない本格推理。

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    提供開始日
    2012/11/24
    連載誌/レーベル
    創元推理文庫

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2020/01/16Posted by ブクログ

      ミスリードを誘い、かつ終盤のネタばらしを理解させ、もう一度最初から読むと同じ内容なのに印象が全然違う文が書けるって、なんというか小説家ってすごい…(小並感)警察編の事件が未解決で終わってしまい、犯人か...

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    • 2020/01/15Posted by ブクログ

      心がわさわさする、つーんと残る気持ちは、その方向性こそ違うけれど「その女アレックス」なみ。

      異論はあると思うけどこの前読んだ、呉勝浩の「道徳の時間です」も、このくらい犯人側の理由が掘り下げてあれば...

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    • 2020/01/13Posted by ブクログ

      貫井徳郎先生の崩れるが面白かったのでデビュー作を読みました。とても面白かった。私は犯人がわからなかったので、わかった上で再読したらもっと面白いと思う

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