【最新刊】愚行録

愚行録
1冊

著:貫井徳郎

594円(税込)
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    ええ、はい。あの事件のことでしょ?えっ?どうしてわかるのかって?そりゃあ,わかりますよ。だってあの事件が起きてからの一年間、訪ねてくる人来る人みんな同じことを訊くんですから。――幸せを絵に描いたような家族に、突如として訪れた悲劇。池袋からほんの数駅の、閑静な住宅街にあるその家に忍び込んだ何者かによって、深夜一家が惨殺された。数多のエピソードを通して浮かび上がる、人間たちの愚行のカタログ。『慟哭』の作者が放つ、新たなる傑作!

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    提供開始日
    2012/11/24

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    レビュー投稿
    • 2019/06/30Posted by ブクログ

      完璧なイヤミス!
      インタビュー形式の作品はよくあるけど、最後まで人間の嫌な部分が随所に表れていて飽きることなく読み終えた。
      内心良く思っていない相手の話をするときは、自分の評価が下がらないように都合よ...

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    • 2019/06/26Posted by ブクログ

      幸せを絵に描いたような一家が、刃物で惨殺される事件が起きた。物語はその一家を取り巻く人たちへのインタビュー形式で進んでゆく。

      1人の人間が、見る立場によって全く違う人間になってしまうということ、また...

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    • 2019/06/18Posted by ブクログ

      ほぼ全編インタビューなので、話が進んでいくわけではない。
      被害者に関する話が全部主観バリバリで、愚行録とは誰の愚行を指すのか。読んでるうちに何か気分悪くなってくる。

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