美波の事件簿 (5) 鏡の迷宮、白い蝶

著:谷原秋桜子

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    『水島のじいちゃん』の名代で、西遠寺家の人々と共にかのこの許嫁の別荘へ、猫のケンゾウを連れて向かうことになった藤代修矢。招かれた別荘の隣には有名な万華鏡作家が住んでいた。認知症になってしまったその隣人は、大きなダイヤモンドを所持していたのだが、置き場所のヒントをメモに残していて……(表題作)。周りで起きる奇妙な事件の真相を、『水島のじいちゃん』が華麗に解き明かしていく。修矢・かのこ編二作、美波・直海編二作に、書き下ろし一作を含む、ライトな本格ミステリ短編集。好評《美波の事件簿》シリーズ、前日譚第二弾。/解説=太田忠司

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2018/05/13Posted by ブクログ

      シリーズ以前を語るシリーズ(というのも妙ですが)の
      多分最後の一作。
      やっと最初の話につながるところまできました。

      名探偵のおじいさんと周囲の人たちの関係が
      やっと描ききれた感じです。

      ただ色々な...

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    • ネタバレ
      2014/03/28Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2012/10/07Posted by ブクログ

      10/06/2012 読了。

      短編集第2弾でした。
      おじいちゃんが活躍する、っていうのはいいですね。

      修矢が美波を視認したのが、ここだとは・・・。
      小火騒ぎの時は、既に知っていたってことなんですね...

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