漂流巌流島

著:高井忍

770円(税込)

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    宮本武蔵は決闘に遅れなかった!?赤穂浪士は浅野内匠頭が殿中刃傷に及んだ理由を知らなかった!?近藤勇は池田屋事件を無理矢理起こしていた!?鍵屋ノ辻の仇討ちは上手くことが運びすぎた!?人使いの荒い監督に引きずり込まれて、チャンバラ映画のプロットだてを手伝う破目になった主人公。居酒屋の片隅で額を寄せ合い、あーでもない、こーでもないと集めた史料を検討していくと、巌流島の決闘や池田屋事件など、よく知られる歴史的事件の目から鱗の真相が明らかに……!第二回ミステリーズ!新人賞受賞作を含む四編収録の、挑戦的歴史ミステリ短編集。

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    レビュー

    • 2010/12/31Posted by ブクログ

      本作は、デビュー以来歴史ミステリを書き続けている高井忍先生の初めての著書、その文庫化作品です。ちなみに短編集ですね。

      表題作『漂流巌流島』のほかに、『亡霊忠臣蔵』『慟哭新撰組』『彷徨鍵屋ノ辻』の全4...

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    • 2011/02/11Posted by ブクログ

      漂流巌流島
      歴史ミステリの分野は幕末維新の暗号以来だ。
      結構、楽しめた。
      表題作の「漂流巌流島」、「亡霊忠臣蔵」「慟哭新選組」「彷徨鍵屋ノ辻」の4編から構成されている。
      映画制作の現場においてシナリオ...

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    • 2016/07/03Posted by ブクログ

      歴史小説は馴染みのない名前の登場人物が多くて苦手なので、最初少しだけ読んでしばらく放置してあったが、ふとしたきっかけでまた読み始めた。この作品は現代と歴史とが絶妙に行ったり来たりするので変化があり、歴...

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