【最新刊】キャッツアイころがった

キャッツアイころがった
1冊

著:黒川博行

540円(税込)
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滋賀県北部の余呉湖で身元不明の死体が発見された。顔が潰された上、指が切り取られ指紋もない。唯一の手がかりは、胃の中にあった一粒の宝石――キャッツアイ。続いて京都の美大生、大阪の日雇労働者が連続して殺害され、ともに口にキャッツアイを含んでいた。三府県での合同捜査は混迷を極める。事件の鍵は殺された美大生が旅行していたインドにあると、その同級生の啓子と弘美は一路彼の地へと飛び立つ……。果たしてキャッツアイの意味と、連続殺人事件の真相を探りだせるのか。第4回サントリーミステリー大賞を受賞した著者初期の傑作。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2017/07/03Posted by ブクログ

    図書館で。
    主な宝石の取引ってダイヤモンドとエメラルド・ルビー・サファイヤとキャッツアイなんだ~。というかキャッツアイが出てきたのがちょっとびっくり。そして宝石ってのはリサイクル利用が多いんだなぁとそ...

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  • 2017/04/29Posted by ブクログ

    初期の小説です。
    今とは随分作風が違って黒川博行の若さを感じます。
    今の作風が好きな人には少しもの足りなかもです。

  • 2017/04/07Posted by ブクログ

    さすが直木賞作家だけに、リーダビリティはかなり高かったです。会話文主体でテンポ良く繋いでるだけ、って穿った見方も出来てしまうかも知らんけど(苦笑)物語そのものは、まあ中編ってこともあってか、ちょっと喰...

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