【最新刊】掌の中の小鳥

掌の中の小鳥

1冊

著:加納朋子

495円(税込)

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    たぶん僕は変わったのだ。4年前にはとてもできなかったことが、今の僕にはできる。――本書全体のプロローグといえる第1話「掌の中の小鳥」で真っ赤なワンピースの天使に出逢った主人公は、一緒に退屈なパーティを抜け出した。狂言誘拐の回想「桜月夜」で名前を教わり、御難続きのエピソード「自転車泥棒」や不思議な消失譚「できない相談」を通じて小さな事件に満ちた彼女の日常を知るにつれ、退屈と無縁になっていく自分に気づく。小粋なカクテルの店〈エッグ・スタンド〉を背景に描かれる、謎を湛えた物語の数々。巧みな伏線と登場人物の魅力に溢れたキュートなミステリ連作集。

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    提供開始日
    2012/11/24
    連載誌/レーベル
    創元推理文庫

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/12/15Posted by ブクログ

      加納朋子さんの小説は、キュートやチャーミングという形容が浮かんできます。常にそういう話を書かれるわけではないのだけど、文体や語り口、登場人物の雰囲気なんかが、どこか加納さんらしいというか。

      連作短編...

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    • 2019/08/10Posted by ブクログ

      1993年とかの頃かー。トレンディードラマっぽいの?
      加納朋子さんの連続短編的な。

      ・掌の中の小鳥
      ・桜月夜
      ・自転車泥棒
      ・できない相談
      ・エッグ・スタンド

      登場人物の誰もの内面があまりわからな...

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    • ネタバレ
      2018/10/06Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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